Lovesickness.
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もしもシリーズ>弐< もしも神田とラビが小さい頃からの幼馴染だったら・・・ (CP小説)
やっと更新できる・・・(泣。
今日一日目の更新&もしもシリーズ第二回目に行ってみましょう~!
もしも神田とラビが小さい頃からの幼馴染だったら・・・
「皆、紹介するよ。この子は神田 ユウくん。まだ言葉がカタコトだけど、気にしないであげてね。因みに話すときはゆっくりと発音してあげるように。」
「・・・よろしくおねがいします。」
『うへぇ~?あんなちっちぇ~奴でもエクソシストになれんのかよ』
『何歳だっけ?』
『5、6歳だろ。』
『まだ子どもじゃん!背格好からしてそうだけどさぁ・・・』
「っつうかお前らは仕事しろッ!!!」
「ゲッ!リーバー班長!」
「俺らインテリはエクソシストを影から助ける集まりなんだ。ンな噂話する暇あんなら仕事し・ろッ!!!」
「「「らっらじゃー!!!」」」
ことば が 、 わからない 。
みんな はやくち 、 だから 。
でも
わかる 。
たぶん 、 おれ の わるぐちいってんだ 。
・・・みみ が 、 かゆい から 。
だれ か
「よっす!おれらび!おまえユウ?! よろしくなッ!」
「・・・。」
にかって、おひさまみたいにさんさんなえがおをむけてくるこの、・・・・・・。
「・・・うさぎ?」
「は?」
こんどはめをてんにしてくびをかたむけてくる。
だ、だってうさぎみたいなんだもん。
「ウサギ・・・? ああ、rabbItのことさ?おれね、すこしだけにほんごしゃべれんだぜ!だからたよりにしていいさ~!」
「!にほんご、しゃべれるの・・・?」
ちょっとこうふんぎみにきいてみた。らびってやつはまたにかってわらった。
「おうさ!っていうかおまえ・・・」
「?」
「・・・a gentle sweet voice・・・」
「へ?」
「あっ いやッ なっ何でもねぇさッ!」
りょうてをふって“ちがう”ってことをこてい(・・・っていうのかな?)しようとしてる。
らびはふうってためいきついてにこってまたわらいかける。
そしておれにてをさしのべる。
「あらためて、よろしくな。ユウ。」
らび らび らび
あのときらびがおれにはなしかけてくれたからおれ、いまひとりじゃねぇんだ。
おとなばかり。しらねぇやつばかりのことろにいきなりほおりだされて。
ほんとは、さびしくてしにそうだった。
でもらびがだすけてくれた。
この あふれるきもちは なんだろう
まだわかんない。
けどしりたいんだ。
らび らび らび
なまえ よぶだけで おまえが そばにいるみたいにかんじる このなまえ
らび らび らび
「ユッウぅぅぅぅっっっっ!!!!たっだいまぁぁっっ!!!」
「うぜぇ。近づくな。寄るな。キモいッ!」
「?!!なっ 苛め?!」
あの頃から何一つ変わらないお前。俺は、・・・変わり過ぎ、か・・・。
「・・・ユウ?」
「・・・あんだよ。」
「・・・a gentle sweet voice・・・」
「・・・ッは・・・?!っつ っつかそれ、お前・・・昔・・・」
「言った、さ。」
「・・・ッ」
「つかよく覚えてたさ?あン頃のユウって英語わかんなかったんじゃねぇのさ?」
「・・・(わすれねぇよ。お前との大事な想い出・・・。・・・忘れられっか)」
「ユウ。」
「・・・」
「すき。」
「しってる。」
end.
ようするに声に惚れたんです。ラビは。声フェチかよッ・・・みたいな(笑。
この頃ブリーチばっかりでしたので、久しぶりにDグレを。
そいえばいつか言いましたね、私。ラビと神田が幼馴染だといいなぁって。う~ん。言ったわ。
長髪(今まで気付かなかったけど)もすきなようです。
私って私のことちゃんと解ってなかったみたいです。駄目だなぁ、なんて。
ちょっとしんみりした気持ちなのは、・・・アレですよ。
・・・今日数学が、テストが、・・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・!!!!(泣)
季節の節目(?)ってことでブログも新装しました。
カウンターも付けてみたんですよーッわーッ!!(何
テスラが格好良く描けるようになりたいです。それが今の、一応、一番の願い。